熊本秘密クラブ
ここにタブーはありません。 仮面を被ることでペルソナを脱ぎ捨て、 自己を解放してみませんか?
クラブRepo.1
私自身は文才がありませんので、
実際に参加された会員の方が小説風に書かれた文章を
ご本人のご許可を頂いて転載させていただきます。
mixiの日記として公開されたもので、
mixi上ではmixi事務局の検閲を避けるため、
フィクション「妄想」として書かれていますが、
こんな感じで会は行われました。
ここはとあるビルの地下・・・
外は夕暮れになればまだ少し肌寒いような季節・・・
黒く大きな木製の扉を開けば
中は小洒落たバー・・・
今日は貸切だ。
なぜ貸切かというと大人の覆面パーティーがあるのだ・・・
覆面パーティーといってもベネチアンマスクをするだけなのだが
中世の貴族を気取れて面白い
待ち合わせ時間より少し早く着いたせいか
まだバーのスタッフと主催者と参加者一人だけだ・・・
いったい何人の人が参加するのだろう・・・
どんな人が来るのだろう・・・
心は期待と不安で踊り狂う・・・
入り口でマスクを渡され装着する
視界はまったく悪くない
それより自分が誰かというのが相手に分らないと思うと
いつもと違う不思議な感覚が自分を襲う・・・
ヒーローモノやカンフーモノもしくは任侠モノを観た後の
自分が強くなったような身体の内から湧き上がる勘違い
でも今回の勘違いはそういったものとは違う
あまりさらけ出せない内に秘めたもう一つの自分のような気がする
入るまでは不安が大きかったのだが
カウンターに座りマスクをつけるとなぜか期待のほうが断然大きくなる
スタッフ「何か飲まれませんか?」
「ではビールを下さい」
ビールを目の前にするまで気づいてなかったが
のどがカラカラだ・・・
もう一人いる参加者も何かカクテルを飲んでいる
男はダンディな感じの紳士な方だ・・・
男「始めまして・・・乾杯」
「は、始めまして・・・乾杯!」
キンキンに冷えたグラスに注がれたビールを一気に飲み干す
スタッフ「いきますね???もう一杯いきますか?」
「は、はいお願いします」
フ???っと息を継ぎ
今度はビールを味わう事にする
主催者「もうそろそろみなさん来られると思います♪」
主催者さんの携帯が鳴る
「えぇ近くに来ました?はい・・・迎えに行きます♪」
主催者「迎えに行ってきますね♪」
きぃ????・・・
トビラが開きカップルがはいってくる・・・
2へ続く
実際に参加された会員の方が小説風に書かれた文章を
ご本人のご許可を頂いて転載させていただきます。
mixiの日記として公開されたもので、
mixi上ではmixi事務局の検閲を避けるため、
フィクション「妄想」として書かれていますが、
こんな感じで会は行われました。
ここはとあるビルの地下・・・
外は夕暮れになればまだ少し肌寒いような季節・・・
黒く大きな木製の扉を開けば
中は小洒落たバー・・・
今日は貸切だ。
なぜ貸切かというと大人の覆面パーティーがあるのだ・・・
覆面パーティーといってもベネチアンマスクをするだけなのだが
中世の貴族を気取れて面白い
待ち合わせ時間より少し早く着いたせいか
まだバーのスタッフと主催者と参加者一人だけだ・・・
いったい何人の人が参加するのだろう・・・
どんな人が来るのだろう・・・
心は期待と不安で踊り狂う・・・
入り口でマスクを渡され装着する
視界はまったく悪くない
それより自分が誰かというのが相手に分らないと思うと
いつもと違う不思議な感覚が自分を襲う・・・
ヒーローモノやカンフーモノもしくは任侠モノを観た後の
自分が強くなったような身体の内から湧き上がる勘違い
でも今回の勘違いはそういったものとは違う
あまりさらけ出せない内に秘めたもう一つの自分のような気がする
入るまでは不安が大きかったのだが
カウンターに座りマスクをつけるとなぜか期待のほうが断然大きくなる
スタッフ「何か飲まれませんか?」
「ではビールを下さい」
ビールを目の前にするまで気づいてなかったが
のどがカラカラだ・・・
もう一人いる参加者も何かカクテルを飲んでいる
男はダンディな感じの紳士な方だ・・・
男「始めまして・・・乾杯」
「は、始めまして・・・乾杯!」
キンキンに冷えたグラスに注がれたビールを一気に飲み干す
スタッフ「いきますね???もう一杯いきますか?」
「は、はいお願いします」
フ???っと息を継ぎ
今度はビールを味わう事にする
主催者「もうそろそろみなさん来られると思います♪」
主催者さんの携帯が鳴る
「えぇ近くに来ました?はい・・・迎えに行きます♪」
主催者「迎えに行ってきますね♪」
きぃ????・・・
トビラが開きカップルがはいってくる・・・
2へ続く
クラブRepo.2
1より続く
もちろん入ってくるカップルさん達も
マスクはしている・・・
そして次から次に入ってくるのは
男性単独さん・・・
女性単独さん・・・
カップルさん・・・
みんなマスクをしているので
雰囲気でしか相手を測れない・・・
総勢14、5名だろうか
バーは怪しげな男女でいっぱいだ・・・
それぞれに酒が配られ
主催者が第一声を切る・・・
主「それでは紳士淑女の会を始めたいと思います」
主「素性を明かさない秘密倶楽部ですから」
主「自分の中をさらけ出してください♪」
主「それでは乾杯♪」
バーはカウンターのみのこじんまりとした感じで
みな横一列に並んでいる・・・
主「それでは自己紹介を始めましょうか♪」
「僕ら(カップルさん)は露出プレイなどをしつつカメラにそれを収めています♪」
「ワタシは主催者さんに性癖を言ったら面白い会があるからって誘ってもらいました♪」
「僕も主催者さんに誘ってもらいまして参加いたしました♪複数や軽い調教が好きです♪」
「僕は縛りなどのSMプレイが好きで今日はパートナーときました♪」
「ワタシはエッチな事が大好きなのできちゃいました♪」
「ワタシも色んなエッチに興味があって参加しました♪」
「自分はやった事ないんですが複数に興味があって参加しました♪」
「僕はアナルが好きで最近縛りに興味があって教えてもらいたくてパートナーと参加しました♪」
さすがはマスク効果かみんなさらりと自己紹介している
主「これからこの会が定期的にできるといいなと思ってます♪」
主「もちろんこの中で色々性癖が合う方同士色々とやってもらって♪」
主「今日は最初ですから顔合わせ的な感じでやっていきたいと思います♪」
主「ここは普通のお店ですのでこの中ではダメですよ♪」
主「したくなったら近くのホテルへ♪」
そんなこんなで会が始まった・・・
3へつづく・・・
もちろん入ってくるカップルさん達も
マスクはしている・・・
そして次から次に入ってくるのは
男性単独さん・・・
女性単独さん・・・
カップルさん・・・
みんなマスクをしているので
雰囲気でしか相手を測れない・・・
総勢14、5名だろうか
バーは怪しげな男女でいっぱいだ・・・
それぞれに酒が配られ
主催者が第一声を切る・・・
主「それでは紳士淑女の会を始めたいと思います」
主「素性を明かさない秘密倶楽部ですから」
主「自分の中をさらけ出してください♪」
主「それでは乾杯♪」
バーはカウンターのみのこじんまりとした感じで
みな横一列に並んでいる・・・
主「それでは自己紹介を始めましょうか♪」
「僕ら(カップルさん)は露出プレイなどをしつつカメラにそれを収めています♪」
「ワタシは主催者さんに性癖を言ったら面白い会があるからって誘ってもらいました♪」
「僕も主催者さんに誘ってもらいまして参加いたしました♪複数や軽い調教が好きです♪」
「僕は縛りなどのSMプレイが好きで今日はパートナーときました♪」
「ワタシはエッチな事が大好きなのできちゃいました♪」
「ワタシも色んなエッチに興味があって参加しました♪」
「自分はやった事ないんですが複数に興味があって参加しました♪」
「僕はアナルが好きで最近縛りに興味があって教えてもらいたくてパートナーと参加しました♪」
さすがはマスク効果かみんなさらりと自己紹介している
主「これからこの会が定期的にできるといいなと思ってます♪」
主「もちろんこの中で色々性癖が合う方同士色々とやってもらって♪」
主「今日は最初ですから顔合わせ的な感じでやっていきたいと思います♪」
主「ここは普通のお店ですのでこの中ではダメですよ♪」
主「したくなったら近くのホテルへ♪」
そんなこんなで会が始まった・・・
3へつづく・・・
クラブRepo.3
2から続き
最初に座ったところのままで、しばらく、近くの方たちと雑談や性癖談話などを楽しんでいると
主「そろそろ席替えしましょうか♪」
主「カップルで来た方たちもバラける感じで♪」
オレの隣にはカップルで来ていた女性が・・・
見た感じ30歳くらいでしょうか
清楚な洒落た感じの方です♪
「初めまして♪」
「初めまして♪」
「こういった会にはよく参加されてるんですか?」
「いえっ!初めてです・・・(照)」
って表情は分らないんですけどね
「ワタシも初めてなんです♪カレに誘われて来ちゃいました♪」
軽めに対応してくれるのでオレの緊張も程よく消える・・・
「露出とかされてるって・・・」
「ええ・・恥ずかしいんですけど写真とか撮ってます♪」
「カレが写真撮るの大好きなので♪」
「僕も露出はするんですけど写真がダメでして撮りたいんですけどね???」
「始めたら案外簡単かもですよ♪」
「そうですね?・・・」
まずは携帯写メからやりますか♪←そっからかい!!
「そういえば複数に興味があるんですか?」
「はい♪やったことないんですけど?どんな感じかなって」
「やられたことあります?」
「いや?ワタシはないです・・・複数に興味がなくて・・・」
「露出ばっかりですか?」
「あとはSMですね♪ドMなので♪」
「そうなんですね♪どういったプレイを・・・」
「縛られたりとかバイブとかで虐められたりとか♪」
「それを(写真)撮られたりとか♪」
「おぉ??♪縛りも覚えたいんですよ??ってかオレまったくの初心者ですね(アセ)」
「最初はみんなそんなですよ♪これから♪これから♪」
く??優しい人だ♪
「ワタシは既婚なんですけど旦那はそんなことしてくれませんから」
「外に相手を求めてカレと知り合ったんです♪」
「おぉ?なるほど??」
「まぁ家庭があるのでそんなに自由はないんですけどね♪」
うんうんそりゃそうですね
とここで2回目の席替え♪
次に隣に来たのは単独女性
この娘は確か22歳って言ってたような・・・
若い!顔は分かりませんが肌つやとか完璧若いです♪(笑)
若いと思ってるせいか違う緊張が・・・
「初めまして♪乾杯♪」
「はい♪かんぱ?い♪」
「今日は一人でなんですね♪」
「はい♪主催者さんに誘われて・・・ワタシかなりのMなので♪」
「お相手探しというか♪」
「へ??どのくらいのMなんですか?」
「ワタシ痛くないとダメなんです!!」
「もう失神するくらい気が遠くなるくらいじゃないとダメなんです」
「!!マヂっすか!!」
「ワタシ付き合ってるカレがいるんですけど?遠距離で月に一度会えるか会えないかぐらいで」
「そのカレはもう40過ぎてるんですけどそのカレに色々仕込まれて」
「もう最初は軽めなんですけどどんどんエスカレートして」
「カレは虐める事に執着しちゃって」
「ワタシの泣き叫ぶ姿が大好きで」
「何回も失神しては起こされまたすごく痛くされて・・・」
「これが初めてのときからなのでSEXってこういうもんだとずっと思ってて」
「遠距離だし彼氏とか作ってもいいよ♪ってカレが言うから彼氏を一度コッチで作ったんですけどやっぱりダメでした」
「痛くないと感じないんです」
すごいな・・・しかしそういうのもアリな世界ですね・・・
「じゃぁもう何でもなんですか?」
「えぇ♪縄から鞭から鎖・・・アナル・バイブ・蝋燭・首絞め・・・」
「もっと色々です♪」
ふへ?すごいこと平然と言ってます(驚)
「で今回は趣向が合ってる方を探しにという感じです♪」
「なるほど?すごいですね・・・」
「もうホント責任取ってよ♪ってかんじです」
「合う人がいるといいですね♪」
「はい♪ちょっと期待してます♪」
2回席替えをし、だんだんとみんなもあったまってきた感じ
そこここで会話が弾んでいるようだ・・・
バーの奥にはソファー席が一つだけある・・・
ソコを覗いてみると別の単独女性がカップル男性の股間の辺りをモゾモゾ・・・
主「こりゃ♪やるならホテルに行きなさい♪」
ソファー組「はぁ?い♪」
「何話してるんですか??」
と別の単独女性が僕らのところに乱入♪
この娘はぽっちゃりとしていて明るい感じ♪
マスクはしてるので顔は分かりませんけどね(^^;)
「初めまして?♪」
「何飲んでるんですか?」
「カクテルです♪」
「ビールです♪」
「ワタシは焼酎♪」
ちょっと酔っ払いです(笑)
そうしているとカップルさんの一人が
「今日縄持って来ましたよ♪」
なんと嬉しいサプライズ♪
男ども「おぉ♪誰か生贄を・・・」
主「脱いじゃダメですよ♪」
主「でも縛り知りたい方ばっかりですから教えてあげて下さい♪」
「そうですねぇ?じゃぁ誰か服の上から♪」
主「そういえば○○ちゃんそういう人探してるんだよね♪」
とみんなの視線は先ほどまでオレの隣にいた若い娘へ集中する・・
「・・・じゃぁお願いします♪」
バーによくありがちな細身のイスにちょこんと座る
「では始めますか・・・」
手際よくイスと女の子を絡めていく・・・
服の上からだが、逆に興奮する・・・
女の子の胸がこれでもかと強調され前にツンと飛び出す
腕は後ろ手にされ、イスと絶妙に絡み合い、そこだけでもエロスを感じる
淡々とすばやく縄を生き物のように順序良く通していく・・・
見る見るうちに女の子の表情が恍惚としてくる・・・
↑これはマスクしてますが女の子から出てる雰囲気がそういう感じをかもし出してたので・・・
「はぁ・・・」
みんなに聞こえるか聞こえないようなかほそい吐息が漏れる・・・
あっという間に緊縛が終わる・・・
「こういう感じですね♪」
女の子は下に俯いている・・・
「本来ならここで・・・」
片手で強く女の子の肩を持ちもう片方であごを掴み顔を上に向かせ
「感じてるんだろ・・・」
キツク凄む様に顔を近づけ乱暴に言い放つ・・・
↑これも雰囲気がそう言ってました(^^;)
女の子は目を閉じ口を噤んでいる
あたりに少し緊迫した空気が流れる・・・
「とまぁ責めていくんですが・・・ごめんね急に乱暴に言って・・・」
張り詰めた空気が一瞬で和む
男ども「おぉ・・・・」
4へつづく♪
最初に座ったところのままで、しばらく、近くの方たちと雑談や性癖談話などを楽しんでいると
主「そろそろ席替えしましょうか♪」
主「カップルで来た方たちもバラける感じで♪」
オレの隣にはカップルで来ていた女性が・・・
見た感じ30歳くらいでしょうか
清楚な洒落た感じの方です♪
「初めまして♪」
「初めまして♪」
「こういった会にはよく参加されてるんですか?」
「いえっ!初めてです・・・(照)」
って表情は分らないんですけどね
「ワタシも初めてなんです♪カレに誘われて来ちゃいました♪」
軽めに対応してくれるのでオレの緊張も程よく消える・・・
「露出とかされてるって・・・」
「ええ・・恥ずかしいんですけど写真とか撮ってます♪」
「カレが写真撮るの大好きなので♪」
「僕も露出はするんですけど写真がダメでして撮りたいんですけどね???」
「始めたら案外簡単かもですよ♪」
「そうですね?・・・」
まずは携帯写メからやりますか♪←そっからかい!!
「そういえば複数に興味があるんですか?」
「はい♪やったことないんですけど?どんな感じかなって」
「やられたことあります?」
「いや?ワタシはないです・・・複数に興味がなくて・・・」
「露出ばっかりですか?」
「あとはSMですね♪ドMなので♪」
「そうなんですね♪どういったプレイを・・・」
「縛られたりとかバイブとかで虐められたりとか♪」
「それを(写真)撮られたりとか♪」
「おぉ??♪縛りも覚えたいんですよ??ってかオレまったくの初心者ですね(アセ)」
「最初はみんなそんなですよ♪これから♪これから♪」
く??優しい人だ♪
「ワタシは既婚なんですけど旦那はそんなことしてくれませんから」
「外に相手を求めてカレと知り合ったんです♪」
「おぉ?なるほど??」
「まぁ家庭があるのでそんなに自由はないんですけどね♪」
うんうんそりゃそうですね
とここで2回目の席替え♪
次に隣に来たのは単独女性
この娘は確か22歳って言ってたような・・・
若い!顔は分かりませんが肌つやとか完璧若いです♪(笑)
若いと思ってるせいか違う緊張が・・・
「初めまして♪乾杯♪」
「はい♪かんぱ?い♪」
「今日は一人でなんですね♪」
「はい♪主催者さんに誘われて・・・ワタシかなりのMなので♪」
「お相手探しというか♪」
「へ??どのくらいのMなんですか?」
「ワタシ痛くないとダメなんです!!」
「もう失神するくらい気が遠くなるくらいじゃないとダメなんです」
「!!マヂっすか!!」
「ワタシ付き合ってるカレがいるんですけど?遠距離で月に一度会えるか会えないかぐらいで」
「そのカレはもう40過ぎてるんですけどそのカレに色々仕込まれて」
「もう最初は軽めなんですけどどんどんエスカレートして」
「カレは虐める事に執着しちゃって」
「ワタシの泣き叫ぶ姿が大好きで」
「何回も失神しては起こされまたすごく痛くされて・・・」
「これが初めてのときからなのでSEXってこういうもんだとずっと思ってて」
「遠距離だし彼氏とか作ってもいいよ♪ってカレが言うから彼氏を一度コッチで作ったんですけどやっぱりダメでした」
「痛くないと感じないんです」
すごいな・・・しかしそういうのもアリな世界ですね・・・
「じゃぁもう何でもなんですか?」
「えぇ♪縄から鞭から鎖・・・アナル・バイブ・蝋燭・首絞め・・・」
「もっと色々です♪」
ふへ?すごいこと平然と言ってます(驚)
「で今回は趣向が合ってる方を探しにという感じです♪」
「なるほど?すごいですね・・・」
「もうホント責任取ってよ♪ってかんじです」
「合う人がいるといいですね♪」
「はい♪ちょっと期待してます♪」
2回席替えをし、だんだんとみんなもあったまってきた感じ
そこここで会話が弾んでいるようだ・・・
バーの奥にはソファー席が一つだけある・・・
ソコを覗いてみると別の単独女性がカップル男性の股間の辺りをモゾモゾ・・・
主「こりゃ♪やるならホテルに行きなさい♪」
ソファー組「はぁ?い♪」
「何話してるんですか??」
と別の単独女性が僕らのところに乱入♪
この娘はぽっちゃりとしていて明るい感じ♪
マスクはしてるので顔は分かりませんけどね(^^;)
「初めまして?♪」
「何飲んでるんですか?」
「カクテルです♪」
「ビールです♪」
「ワタシは焼酎♪」
ちょっと酔っ払いです(笑)
そうしているとカップルさんの一人が
「今日縄持って来ましたよ♪」
なんと嬉しいサプライズ♪
男ども「おぉ♪誰か生贄を・・・」
主「脱いじゃダメですよ♪」
主「でも縛り知りたい方ばっかりですから教えてあげて下さい♪」
「そうですねぇ?じゃぁ誰か服の上から♪」
主「そういえば○○ちゃんそういう人探してるんだよね♪」
とみんなの視線は先ほどまでオレの隣にいた若い娘へ集中する・・
「・・・じゃぁお願いします♪」
バーによくありがちな細身のイスにちょこんと座る
「では始めますか・・・」
手際よくイスと女の子を絡めていく・・・
服の上からだが、逆に興奮する・・・
女の子の胸がこれでもかと強調され前にツンと飛び出す
腕は後ろ手にされ、イスと絶妙に絡み合い、そこだけでもエロスを感じる
淡々とすばやく縄を生き物のように順序良く通していく・・・
見る見るうちに女の子の表情が恍惚としてくる・・・
↑これはマスクしてますが女の子から出てる雰囲気がそういう感じをかもし出してたので・・・
「はぁ・・・」
みんなに聞こえるか聞こえないようなかほそい吐息が漏れる・・・
あっという間に緊縛が終わる・・・
「こういう感じですね♪」
女の子は下に俯いている・・・
「本来ならここで・・・」
片手で強く女の子の肩を持ちもう片方であごを掴み顔を上に向かせ
「感じてるんだろ・・・」
キツク凄む様に顔を近づけ乱暴に言い放つ・・・
↑これも雰囲気がそう言ってました(^^;)
女の子は目を閉じ口を噤んでいる
あたりに少し緊迫した空気が流れる・・・
「とまぁ責めていくんですが・・・ごめんね急に乱暴に言って・・・」
張り詰めた空気が一瞬で和む
男ども「おぉ・・・・」
4へつづく♪
クラブRepo.4
3からの続き
女の子は身体が高揚しているのが分かる様なオーラを・・・
ほんとに好きなんだなぁ?(^^)
主「これ以上はホテル等で皆さんグループとかで行って続けてくださいね♪」
いったん縄を解きみんなそれぞれの席に戻る
すこしバー内がエロぃ雰囲気になってきたか・・・
マスクを外して素顔を見せる方も・・・
ソレを見て俺もマスクを外す・・・
先ほど乱入してきた女の子もマスクを外している
ぽっちゃり系の娘で顔はまぁぽっちゃりに良くある感じ♪
痩せたらカワイイかなって感じです♪
緊縛を受けた娘はマスクを外さず
どちらかというと外さない事を楽しんでいるような
一度高まった興奮を冷ますようにカクテルを飲んでいる・・・
先ほど、みんなに縛りを見せてくれた男性と耳元で話しながら
時には頷き、時には満面の笑みで答えている
どうやら女の子はパートナーを見つけたようだ♪
男性はカップルで来ているのだが、さすがというべきか手が早い(笑)
でも彼女を満たせるのは、このバーの中では彼だけだろう・・・
ぽっちゃりした娘は座るイスがなかったので
オレを覗きながら
「座るところがないなぁ?♪」
「ねぇ膝の上に座ってイイ?」
「いいよ♪どうぞ♪」
オレに背を向けちょこんと膝上に座る♪
ぽっちゃりさんなので胸が大きい♪
「ワタシ胸が感じるんだぁ?♪」
「何カップあるの?」
「わかんない♪」
「ええ!!わかんないって・・・」
「正確に測ったことなくて・・・たぶんFかGぐらい?♪」
実際カップ数を聞いても俺にはそんなに違いが分からないんですがね(^^;)
「ん???・・・」
と言いつつ後ろから胸を鷲掴み♪
ん???ん・・・♪たわわで最高♪
「やん♪も???♪」
「直に触る?♪」
言われるや否や、すぐさまホックを外しブラを上にずらす・・・
服の中でモゾモゾ・・・
「あん♪気持ちいい♪」
「ブラ取っちゃぉ♪」
服は着たまま手際よくブラのみ脱ぐ・・・
白いドレッシーなシャツ・・・
ノーブラ・・・
エロ度が増します♪
服の上から優しく包むように胸を持ち上げる
人差し指で胸の中心にある突起を弄ぶ♪
「ああぁぁん♪気持ちいい♪」
手をシャツの中へ・・・
おぉ・・・柔らかい♪
この胸の感触って最高ですよね♪
どんな大きさでも触るのはいいや、触ってるほうも気持ちイイです♪
ふと奥からもう一人、別の単独女性が・・・
♀2「あ?エッチなコトしてる???♪」
♀2「ワタシのも触ってよ???♪」
と、俺の手を自分の胸にあてがう・・・
この娘も柔い♪
主「これこれ♪ハッスルしすぎです♪」
♀「えへへ??♪」
♀2「えへへ?♪」
あちらこちらでそのような光景が繰り広げられている・・・
2組のカップルさん達はお互い真剣にそれぞれのプレイの話を
他の単独男女はチュウしたり
胸を揉んだり
男性の股間に手があったり
でもそれ以上にならないように主催者さんが上手くみんなをコントロール♪
会の最初と違いかなり盛り上がっている・・・
男性同士でもこんなことしたいですね♪とか、あれはどうしてます?とか
女性同士でもコアな話してるみたい♪聞き耳は立てずに(^^)ワラ
そうこうしていると時間はあっという間に過ぎ1次会?はお開きに
主「一応2次会場所取ってます♪まだまだ話し足りないとか、もっと親交を深めたい方はどうぞ参加してください♪」
みんな1次会の参加費を払い借りていたマスクを返却・・・
!!結局みんな素顔バレテマス(^^;)
建物の外に出るともう真っ暗・・・
何名かが明日早いのでとご帰宅♪
残ったメンバーで2次会へ行こうと移動・・・
ここで初めて緊縛された彼女の顔を見る・・・
キレイだ・・・
こんな娘が・・・
あんなことを・・・
妄想が加速する・・・
5へつづく♪
女の子は身体が高揚しているのが分かる様なオーラを・・・
ほんとに好きなんだなぁ?(^^)
主「これ以上はホテル等で皆さんグループとかで行って続けてくださいね♪」
いったん縄を解きみんなそれぞれの席に戻る
すこしバー内がエロぃ雰囲気になってきたか・・・
マスクを外して素顔を見せる方も・・・
ソレを見て俺もマスクを外す・・・
先ほど乱入してきた女の子もマスクを外している
ぽっちゃり系の娘で顔はまぁぽっちゃりに良くある感じ♪
痩せたらカワイイかなって感じです♪
緊縛を受けた娘はマスクを外さず
どちらかというと外さない事を楽しんでいるような
一度高まった興奮を冷ますようにカクテルを飲んでいる・・・
先ほど、みんなに縛りを見せてくれた男性と耳元で話しながら
時には頷き、時には満面の笑みで答えている
どうやら女の子はパートナーを見つけたようだ♪
男性はカップルで来ているのだが、さすがというべきか手が早い(笑)
でも彼女を満たせるのは、このバーの中では彼だけだろう・・・
ぽっちゃりした娘は座るイスがなかったので
オレを覗きながら
「座るところがないなぁ?♪」
「ねぇ膝の上に座ってイイ?」
「いいよ♪どうぞ♪」
オレに背を向けちょこんと膝上に座る♪
ぽっちゃりさんなので胸が大きい♪
「ワタシ胸が感じるんだぁ?♪」
「何カップあるの?」
「わかんない♪」
「ええ!!わかんないって・・・」
「正確に測ったことなくて・・・たぶんFかGぐらい?♪」
実際カップ数を聞いても俺にはそんなに違いが分からないんですがね(^^;)
「ん???・・・」
と言いつつ後ろから胸を鷲掴み♪
ん???ん・・・♪たわわで最高♪
「やん♪も???♪」
「直に触る?♪」
言われるや否や、すぐさまホックを外しブラを上にずらす・・・
服の中でモゾモゾ・・・
「あん♪気持ちいい♪」
「ブラ取っちゃぉ♪」
服は着たまま手際よくブラのみ脱ぐ・・・
白いドレッシーなシャツ・・・
ノーブラ・・・
エロ度が増します♪
服の上から優しく包むように胸を持ち上げる
人差し指で胸の中心にある突起を弄ぶ♪
「ああぁぁん♪気持ちいい♪」
手をシャツの中へ・・・
おぉ・・・柔らかい♪
この胸の感触って最高ですよね♪
どんな大きさでも触るのはいいや、触ってるほうも気持ちイイです♪
ふと奥からもう一人、別の単独女性が・・・
♀2「あ?エッチなコトしてる???♪」
♀2「ワタシのも触ってよ???♪」
と、俺の手を自分の胸にあてがう・・・
この娘も柔い♪
主「これこれ♪ハッスルしすぎです♪」
♀「えへへ??♪」
♀2「えへへ?♪」
あちらこちらでそのような光景が繰り広げられている・・・
2組のカップルさん達はお互い真剣にそれぞれのプレイの話を
他の単独男女はチュウしたり
胸を揉んだり
男性の股間に手があったり
でもそれ以上にならないように主催者さんが上手くみんなをコントロール♪
会の最初と違いかなり盛り上がっている・・・
男性同士でもこんなことしたいですね♪とか、あれはどうしてます?とか
女性同士でもコアな話してるみたい♪聞き耳は立てずに(^^)ワラ
そうこうしていると時間はあっという間に過ぎ1次会?はお開きに
主「一応2次会場所取ってます♪まだまだ話し足りないとか、もっと親交を深めたい方はどうぞ参加してください♪」
みんな1次会の参加費を払い借りていたマスクを返却・・・
!!結局みんな素顔バレテマス(^^;)
建物の外に出るともう真っ暗・・・
何名かが明日早いのでとご帰宅♪
残ったメンバーで2次会へ行こうと移動・・・
ここで初めて緊縛された彼女の顔を見る・・・
キレイだ・・・
こんな娘が・・・
あんなことを・・・
妄想が加速する・・・
5へつづく♪
クラブRepo.5
4からの続き
二次会の場所に向かう途中
一緒に来ていた2カップルさん達が・・・
「僕らちょっと別行動しますね♪」
「あぁ・・・はい・・」
はぁは???ん♪
どうやら2カップルさんで4Pするようです♪
「それではまた♪」
「は?い♪今日はお疲れ様でした♪」
みんな「それではまたどこかで♪」
・・・二次会の場所に着いたのは・・・
カップルさん1組と緊縛された女の子とオレの4人・・・
場所はカラオケなどがある普通のバー・・・
マスターが一人カウンターでグラスを拭いている・・・
マスター「聞いてますよ、いらっしゃい♪」
マスター「奥のボックスへ♪」
マスター「何飲みますか?」
「じゃぁ生を♪」
カップル「オレも同じく生!」
カップル「ワタシは?いつもの♪」
「ワタシはさっぱりした感じのモノを・・・」
どうやらここはカップルさんの行き着けでもあるらしい・・・
みんな「じゃぁかんぱ?い♪」
ちなみに女の子は二人ともミニスカート♪
緊縛された娘はミニスカにカーターベルト♪
こ、これは・・・
ホントにすばらしいアイテムだ・・・♪
白い太股から伸びるベルト・・・
その先にあるのは膝上までの薄手の黒いストッキング・・・
エロい・・・確かにエロぃ・・・♪
しばらく雑談をしてると・・・
「そうだ♪強いお酒飲んじゃいなよ♪」
と緊縛の娘に薦める
「さっきワタシ強いっていってたじゃん♪」
「はい・・・じゃぁ何かお願いします♪」
「マスター何があったっけ♪アレ♪ロンリコあったっけ♪」
マスター「いいの?じゃぁショットで♪って当たり前だけどね♪」
マヂっすか!!ロンリコはちょっと・・・
ロリコンもちょっとですが・・・
「いただきます♪」
「ん????っ!!あ♪でも大丈夫みたい♪」
マヂ!!強いんだ・・・
「ちょっと??こんなミニ穿いちゃって?♪」
どうやら酔っているようだ・・・
女の子のミニをチラリと捲る♪
「うふ♪かわいいでしょ?♪」
「男の人はこういうのどうなんですか?」
「もちろん大好き♪」
もう目は釘付け♪
「ちょっと股開きなさい!!」
スイッチが入ったのか女の子に命令口調になる・・・
「はい・・・」
とすらっとした足が左右に開く・・・
「ちょっとみせてごらん♪」
とミニを捲りあげる・・・
すると白いスキャンティーが露わになる♪
「ふ?ん・・・」
下から舐める様に見ると席を立ちカウンターへ向かう
ん?何をしに・・・
と思いながらも視線は一点集中!!
「ほらっ♪ちゃんと開いて♪」
と手に何かを持っている・・・
その手をおもむろに女の子のスキャンティーの中へ忍ばせる・・・
「あっ♪冷たい♪」
!!氷か!!
♀は氷を一番敏感なところへ・・・
「あん・・・あ・・・」
聞こえるか聞こえないかのかほそい声で女の子は喘ぐ・・・
「こいつ邪魔だな・・・」
とスキャンティーを横にずらす・・・
すると女の子の秘部が露わに・・・
!
!!!!
パイパンじゃないですか!!!
「おぉ?♪」
ここまでくれば男性陣も黙ってはいません
片方の手で胸を揉み片方で秘部を弄る・・・
女の子はされるがまま・・・
「く・・・・」
声を漏らさぬように我慢している・・・
「こここんなにしちゃって♪」
の指が秘部の中へ進入していく・・・
「は・・・あ・・・」
まだまだ我慢している・・・
オレにもたれ掛かり息も絶え絶えだ・・・
とここで他のお客さんがバーに入ってきた・・・
6へつづく・・・
二次会の場所に向かう途中
一緒に来ていた2カップルさん達が・・・
「僕らちょっと別行動しますね♪」
「あぁ・・・はい・・」
はぁは???ん♪
どうやら2カップルさんで4Pするようです♪
「それではまた♪」
「は?い♪今日はお疲れ様でした♪」
みんな「それではまたどこかで♪」
・・・二次会の場所に着いたのは・・・
カップルさん1組と緊縛された女の子とオレの4人・・・
場所はカラオケなどがある普通のバー・・・
マスターが一人カウンターでグラスを拭いている・・・
マスター「聞いてますよ、いらっしゃい♪」
マスター「奥のボックスへ♪」
マスター「何飲みますか?」
「じゃぁ生を♪」
カップル「オレも同じく生!」
カップル「ワタシは?いつもの♪」
「ワタシはさっぱりした感じのモノを・・・」
どうやらここはカップルさんの行き着けでもあるらしい・・・
みんな「じゃぁかんぱ?い♪」
ちなみに女の子は二人ともミニスカート♪
緊縛された娘はミニスカにカーターベルト♪
こ、これは・・・
ホントにすばらしいアイテムだ・・・♪
白い太股から伸びるベルト・・・
その先にあるのは膝上までの薄手の黒いストッキング・・・
エロい・・・確かにエロぃ・・・♪
しばらく雑談をしてると・・・
「そうだ♪強いお酒飲んじゃいなよ♪」
と緊縛の娘に薦める
「さっきワタシ強いっていってたじゃん♪」
「はい・・・じゃぁ何かお願いします♪」
「マスター何があったっけ♪アレ♪ロンリコあったっけ♪」
マスター「いいの?じゃぁショットで♪って当たり前だけどね♪」
マヂっすか!!ロンリコはちょっと・・・
ロリコンもちょっとですが・・・
「いただきます♪」
「ん????っ!!あ♪でも大丈夫みたい♪」
マヂ!!強いんだ・・・
「ちょっと??こんなミニ穿いちゃって?♪」
どうやら酔っているようだ・・・
女の子のミニをチラリと捲る♪
「うふ♪かわいいでしょ?♪」
「男の人はこういうのどうなんですか?」
「もちろん大好き♪」
もう目は釘付け♪
「ちょっと股開きなさい!!」
スイッチが入ったのか女の子に命令口調になる・・・
「はい・・・」
とすらっとした足が左右に開く・・・
「ちょっとみせてごらん♪」
とミニを捲りあげる・・・
すると白いスキャンティーが露わになる♪
「ふ?ん・・・」
下から舐める様に見ると席を立ちカウンターへ向かう
ん?何をしに・・・
と思いながらも視線は一点集中!!
「ほらっ♪ちゃんと開いて♪」
と手に何かを持っている・・・
その手をおもむろに女の子のスキャンティーの中へ忍ばせる・・・
「あっ♪冷たい♪」
!!氷か!!
♀は氷を一番敏感なところへ・・・
「あん・・・あ・・・」
聞こえるか聞こえないかのかほそい声で女の子は喘ぐ・・・
「こいつ邪魔だな・・・」
とスキャンティーを横にずらす・・・
すると女の子の秘部が露わに・・・
!
!!!!
パイパンじゃないですか!!!
「おぉ?♪」
ここまでくれば男性陣も黙ってはいません
片方の手で胸を揉み片方で秘部を弄る・・・
女の子はされるがまま・・・
「く・・・・」
声を漏らさぬように我慢している・・・
「こここんなにしちゃって♪」
の指が秘部の中へ進入していく・・・
「は・・・あ・・・」
まだまだ我慢している・・・
オレにもたれ掛かり息も絶え絶えだ・・・
とここで他のお客さんがバーに入ってきた・・・
6へつづく・・・