熊本秘密クラブ
ここにタブーはありません。 仮面を被ることでペルソナを脱ぎ捨て、 自己を解放してみませんか?
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クラブRepo.6
5からの続き
こじんまりとしたバーはある一角だけが
異様な雰囲気に包まれている・・・
そこへ一般のお客さんが入店
彼ら(男性2名)はマスターと会話しつつカウンターへ座る
まだ、こちらには気づいてないようだ・・・
一般のお客さんも入ってきたので
女の子を虐める行為も終わりかと思えば
「他の人がいるからって止めないからね」
と女の子の上着を捲くり上げブラを外し
綺麗な決して大きくはないが、とても綺麗な胸を露わにする・・・
「はぁ・・・」
乳首を指先で弄ぶ・・・
時には転がし時にはきつくツネル・・・
「んはっ!!あああ!!!あ!!!あ????♪」
仰け反りながら感じる女の子・・・
秘部には氷を2?3個入れられ
スキャンティーは濡れまくりスケスケになり
パイパンの為、布が張り付き女の子の秘部がいやらしく透けている・・・
張り付いた布の上から小さく勃起した豆をはじくように弄ぶ・・・
「ひゃぁ!!あああ♪あん・・・あ・・・・」
ここでカウンターにいるお客さんもいやらしい雰囲気に気づく・・・
男達「いいことやってますね?♪俺たちも混ぜてくださいよ♪」
「ダメ!!あんた達はそこで見てなさい!!」
さすがにもう一人の女の子が制止する・・・
抑制しつつ行為は続けている・・・
虐められている女の子は
両足を思いっきり広げられ
胸は露わにされ
パイパンの秘部をまったく何も関係ない男達に凝視されている・・・
「はぁ・・・ぃやぁ・・・♪」
女の子の顔は恍惚の表情でかなり満足そうである・・・
マスター「○○ちゃん♪ちょっと・・・」
ともう一人の女の子がマスターに呼ばれ
「そろそろ出よっか♪」
とみんなに目配せする
料金を支払い外に出ると
「それじゃぁアタシ達別行動するんでその娘頼んだよ♪」
「それではまた機会がありましたら・・・」
「え!!あ・・・う、うん・・・」
虐められてた女の子は一人では立てないくらい泥酔してるんです
女の子を抱えどうしようかと考えていると
近くになぜかホテルがあるじゃないですか!!
女の子を抱きかかえホテルへ・・・
つづく・・・
こじんまりとしたバーはある一角だけが
異様な雰囲気に包まれている・・・
そこへ一般のお客さんが入店
彼ら(男性2名)はマスターと会話しつつカウンターへ座る
まだ、こちらには気づいてないようだ・・・
一般のお客さんも入ってきたので
女の子を虐める行為も終わりかと思えば
「他の人がいるからって止めないからね」
と女の子の上着を捲くり上げブラを外し
綺麗な決して大きくはないが、とても綺麗な胸を露わにする・・・
「はぁ・・・」
乳首を指先で弄ぶ・・・
時には転がし時にはきつくツネル・・・
「んはっ!!あああ!!!あ!!!あ????♪」
仰け反りながら感じる女の子・・・
秘部には氷を2?3個入れられ
スキャンティーは濡れまくりスケスケになり
パイパンの為、布が張り付き女の子の秘部がいやらしく透けている・・・
張り付いた布の上から小さく勃起した豆をはじくように弄ぶ・・・
「ひゃぁ!!あああ♪あん・・・あ・・・・」
ここでカウンターにいるお客さんもいやらしい雰囲気に気づく・・・
男達「いいことやってますね?♪俺たちも混ぜてくださいよ♪」
「ダメ!!あんた達はそこで見てなさい!!」
さすがにもう一人の女の子が制止する・・・
抑制しつつ行為は続けている・・・
虐められている女の子は
両足を思いっきり広げられ
胸は露わにされ
パイパンの秘部をまったく何も関係ない男達に凝視されている・・・
「はぁ・・・ぃやぁ・・・♪」
女の子の顔は恍惚の表情でかなり満足そうである・・・
マスター「○○ちゃん♪ちょっと・・・」
ともう一人の女の子がマスターに呼ばれ
「そろそろ出よっか♪」
とみんなに目配せする
料金を支払い外に出ると
「それじゃぁアタシ達別行動するんでその娘頼んだよ♪」
「それではまた機会がありましたら・・・」
「え!!あ・・・う、うん・・・」
虐められてた女の子は一人では立てないくらい泥酔してるんです
女の子を抱えどうしようかと考えていると
近くになぜかホテルがあるじゃないですか!!
女の子を抱きかかえホテルへ・・・
つづく・・・
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