熊本秘密クラブ
ここにタブーはありません。 仮面を被ることでペルソナを脱ぎ捨て、 自己を解放してみませんか?
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クラブRepo.5
4からの続き
二次会の場所に向かう途中
一緒に来ていた2カップルさん達が・・・
「僕らちょっと別行動しますね♪」
「あぁ・・・はい・・」
はぁは???ん♪
どうやら2カップルさんで4Pするようです♪
「それではまた♪」
「は?い♪今日はお疲れ様でした♪」
みんな「それではまたどこかで♪」
・・・二次会の場所に着いたのは・・・
カップルさん1組と緊縛された女の子とオレの4人・・・
場所はカラオケなどがある普通のバー・・・
マスターが一人カウンターでグラスを拭いている・・・
マスター「聞いてますよ、いらっしゃい♪」
マスター「奥のボックスへ♪」
マスター「何飲みますか?」
「じゃぁ生を♪」
カップル「オレも同じく生!」
カップル「ワタシは?いつもの♪」
「ワタシはさっぱりした感じのモノを・・・」
どうやらここはカップルさんの行き着けでもあるらしい・・・
みんな「じゃぁかんぱ?い♪」
ちなみに女の子は二人ともミニスカート♪
緊縛された娘はミニスカにカーターベルト♪
こ、これは・・・
ホントにすばらしいアイテムだ・・・♪
白い太股から伸びるベルト・・・
その先にあるのは膝上までの薄手の黒いストッキング・・・
エロい・・・確かにエロぃ・・・♪
しばらく雑談をしてると・・・
「そうだ♪強いお酒飲んじゃいなよ♪」
と緊縛の娘に薦める
「さっきワタシ強いっていってたじゃん♪」
「はい・・・じゃぁ何かお願いします♪」
「マスター何があったっけ♪アレ♪ロンリコあったっけ♪」
マスター「いいの?じゃぁショットで♪って当たり前だけどね♪」
マヂっすか!!ロンリコはちょっと・・・
ロリコンもちょっとですが・・・
「いただきます♪」
「ん????っ!!あ♪でも大丈夫みたい♪」
マヂ!!強いんだ・・・
「ちょっと??こんなミニ穿いちゃって?♪」
どうやら酔っているようだ・・・
女の子のミニをチラリと捲る♪
「うふ♪かわいいでしょ?♪」
「男の人はこういうのどうなんですか?」
「もちろん大好き♪」
もう目は釘付け♪
「ちょっと股開きなさい!!」
スイッチが入ったのか女の子に命令口調になる・・・
「はい・・・」
とすらっとした足が左右に開く・・・
「ちょっとみせてごらん♪」
とミニを捲りあげる・・・
すると白いスキャンティーが露わになる♪
「ふ?ん・・・」
下から舐める様に見ると席を立ちカウンターへ向かう
ん?何をしに・・・
と思いながらも視線は一点集中!!
「ほらっ♪ちゃんと開いて♪」
と手に何かを持っている・・・
その手をおもむろに女の子のスキャンティーの中へ忍ばせる・・・
「あっ♪冷たい♪」
!!氷か!!
♀は氷を一番敏感なところへ・・・
「あん・・・あ・・・」
聞こえるか聞こえないかのかほそい声で女の子は喘ぐ・・・
「こいつ邪魔だな・・・」
とスキャンティーを横にずらす・・・
すると女の子の秘部が露わに・・・
!
!!!!
パイパンじゃないですか!!!
「おぉ?♪」
ここまでくれば男性陣も黙ってはいません
片方の手で胸を揉み片方で秘部を弄る・・・
女の子はされるがまま・・・
「く・・・・」
声を漏らさぬように我慢している・・・
「こここんなにしちゃって♪」
の指が秘部の中へ進入していく・・・
「は・・・あ・・・」
まだまだ我慢している・・・
オレにもたれ掛かり息も絶え絶えだ・・・
とここで他のお客さんがバーに入ってきた・・・
6へつづく・・・
二次会の場所に向かう途中
一緒に来ていた2カップルさん達が・・・
「僕らちょっと別行動しますね♪」
「あぁ・・・はい・・」
はぁは???ん♪
どうやら2カップルさんで4Pするようです♪
「それではまた♪」
「は?い♪今日はお疲れ様でした♪」
みんな「それではまたどこかで♪」
・・・二次会の場所に着いたのは・・・
カップルさん1組と緊縛された女の子とオレの4人・・・
場所はカラオケなどがある普通のバー・・・
マスターが一人カウンターでグラスを拭いている・・・
マスター「聞いてますよ、いらっしゃい♪」
マスター「奥のボックスへ♪」
マスター「何飲みますか?」
「じゃぁ生を♪」
カップル「オレも同じく生!」
カップル「ワタシは?いつもの♪」
「ワタシはさっぱりした感じのモノを・・・」
どうやらここはカップルさんの行き着けでもあるらしい・・・
みんな「じゃぁかんぱ?い♪」
ちなみに女の子は二人ともミニスカート♪
緊縛された娘はミニスカにカーターベルト♪
こ、これは・・・
ホントにすばらしいアイテムだ・・・♪
白い太股から伸びるベルト・・・
その先にあるのは膝上までの薄手の黒いストッキング・・・
エロい・・・確かにエロぃ・・・♪
しばらく雑談をしてると・・・
「そうだ♪強いお酒飲んじゃいなよ♪」
と緊縛の娘に薦める
「さっきワタシ強いっていってたじゃん♪」
「はい・・・じゃぁ何かお願いします♪」
「マスター何があったっけ♪アレ♪ロンリコあったっけ♪」
マスター「いいの?じゃぁショットで♪って当たり前だけどね♪」
マヂっすか!!ロンリコはちょっと・・・
ロリコンもちょっとですが・・・
「いただきます♪」
「ん????っ!!あ♪でも大丈夫みたい♪」
マヂ!!強いんだ・・・
「ちょっと??こんなミニ穿いちゃって?♪」
どうやら酔っているようだ・・・
女の子のミニをチラリと捲る♪
「うふ♪かわいいでしょ?♪」
「男の人はこういうのどうなんですか?」
「もちろん大好き♪」
もう目は釘付け♪
「ちょっと股開きなさい!!」
スイッチが入ったのか女の子に命令口調になる・・・
「はい・・・」
とすらっとした足が左右に開く・・・
「ちょっとみせてごらん♪」
とミニを捲りあげる・・・
すると白いスキャンティーが露わになる♪
「ふ?ん・・・」
下から舐める様に見ると席を立ちカウンターへ向かう
ん?何をしに・・・
と思いながらも視線は一点集中!!
「ほらっ♪ちゃんと開いて♪」
と手に何かを持っている・・・
その手をおもむろに女の子のスキャンティーの中へ忍ばせる・・・
「あっ♪冷たい♪」
!!氷か!!
♀は氷を一番敏感なところへ・・・
「あん・・・あ・・・」
聞こえるか聞こえないかのかほそい声で女の子は喘ぐ・・・
「こいつ邪魔だな・・・」
とスキャンティーを横にずらす・・・
すると女の子の秘部が露わに・・・
!
!!!!
パイパンじゃないですか!!!
「おぉ?♪」
ここまでくれば男性陣も黙ってはいません
片方の手で胸を揉み片方で秘部を弄る・・・
女の子はされるがまま・・・
「く・・・・」
声を漏らさぬように我慢している・・・
「こここんなにしちゃって♪」
の指が秘部の中へ進入していく・・・
「は・・・あ・・・」
まだまだ我慢している・・・
オレにもたれ掛かり息も絶え絶えだ・・・
とここで他のお客さんがバーに入ってきた・・・
6へつづく・・・
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