熊本秘密クラブ
ここにタブーはありません。 仮面を被ることでペルソナを脱ぎ捨て、 自己を解放してみませんか?
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クラブRepo.3
2から続き
最初に座ったところのままで、しばらく、近くの方たちと雑談や性癖談話などを楽しんでいると
主「そろそろ席替えしましょうか♪」
主「カップルで来た方たちもバラける感じで♪」
オレの隣にはカップルで来ていた女性が・・・
見た感じ30歳くらいでしょうか
清楚な洒落た感じの方です♪
「初めまして♪」
「初めまして♪」
「こういった会にはよく参加されてるんですか?」
「いえっ!初めてです・・・(照)」
って表情は分らないんですけどね
「ワタシも初めてなんです♪カレに誘われて来ちゃいました♪」
軽めに対応してくれるのでオレの緊張も程よく消える・・・
「露出とかされてるって・・・」
「ええ・・恥ずかしいんですけど写真とか撮ってます♪」
「カレが写真撮るの大好きなので♪」
「僕も露出はするんですけど写真がダメでして撮りたいんですけどね???」
「始めたら案外簡単かもですよ♪」
「そうですね?・・・」
まずは携帯写メからやりますか♪←そっからかい!!
「そういえば複数に興味があるんですか?」
「はい♪やったことないんですけど?どんな感じかなって」
「やられたことあります?」
「いや?ワタシはないです・・・複数に興味がなくて・・・」
「露出ばっかりですか?」
「あとはSMですね♪ドMなので♪」
「そうなんですね♪どういったプレイを・・・」
「縛られたりとかバイブとかで虐められたりとか♪」
「それを(写真)撮られたりとか♪」
「おぉ??♪縛りも覚えたいんですよ??ってかオレまったくの初心者ですね(アセ)」
「最初はみんなそんなですよ♪これから♪これから♪」
く??優しい人だ♪
「ワタシは既婚なんですけど旦那はそんなことしてくれませんから」
「外に相手を求めてカレと知り合ったんです♪」
「おぉ?なるほど??」
「まぁ家庭があるのでそんなに自由はないんですけどね♪」
うんうんそりゃそうですね
とここで2回目の席替え♪
次に隣に来たのは単独女性
この娘は確か22歳って言ってたような・・・
若い!顔は分かりませんが肌つやとか完璧若いです♪(笑)
若いと思ってるせいか違う緊張が・・・
「初めまして♪乾杯♪」
「はい♪かんぱ?い♪」
「今日は一人でなんですね♪」
「はい♪主催者さんに誘われて・・・ワタシかなりのMなので♪」
「お相手探しというか♪」
「へ??どのくらいのMなんですか?」
「ワタシ痛くないとダメなんです!!」
「もう失神するくらい気が遠くなるくらいじゃないとダメなんです」
「!!マヂっすか!!」
「ワタシ付き合ってるカレがいるんですけど?遠距離で月に一度会えるか会えないかぐらいで」
「そのカレはもう40過ぎてるんですけどそのカレに色々仕込まれて」
「もう最初は軽めなんですけどどんどんエスカレートして」
「カレは虐める事に執着しちゃって」
「ワタシの泣き叫ぶ姿が大好きで」
「何回も失神しては起こされまたすごく痛くされて・・・」
「これが初めてのときからなのでSEXってこういうもんだとずっと思ってて」
「遠距離だし彼氏とか作ってもいいよ♪ってカレが言うから彼氏を一度コッチで作ったんですけどやっぱりダメでした」
「痛くないと感じないんです」
すごいな・・・しかしそういうのもアリな世界ですね・・・
「じゃぁもう何でもなんですか?」
「えぇ♪縄から鞭から鎖・・・アナル・バイブ・蝋燭・首絞め・・・」
「もっと色々です♪」
ふへ?すごいこと平然と言ってます(驚)
「で今回は趣向が合ってる方を探しにという感じです♪」
「なるほど?すごいですね・・・」
「もうホント責任取ってよ♪ってかんじです」
「合う人がいるといいですね♪」
「はい♪ちょっと期待してます♪」
2回席替えをし、だんだんとみんなもあったまってきた感じ
そこここで会話が弾んでいるようだ・・・
バーの奥にはソファー席が一つだけある・・・
ソコを覗いてみると別の単独女性がカップル男性の股間の辺りをモゾモゾ・・・
主「こりゃ♪やるならホテルに行きなさい♪」
ソファー組「はぁ?い♪」
「何話してるんですか??」
と別の単独女性が僕らのところに乱入♪
この娘はぽっちゃりとしていて明るい感じ♪
マスクはしてるので顔は分かりませんけどね(^^;)
「初めまして?♪」
「何飲んでるんですか?」
「カクテルです♪」
「ビールです♪」
「ワタシは焼酎♪」
ちょっと酔っ払いです(笑)
そうしているとカップルさんの一人が
「今日縄持って来ましたよ♪」
なんと嬉しいサプライズ♪
男ども「おぉ♪誰か生贄を・・・」
主「脱いじゃダメですよ♪」
主「でも縛り知りたい方ばっかりですから教えてあげて下さい♪」
「そうですねぇ?じゃぁ誰か服の上から♪」
主「そういえば○○ちゃんそういう人探してるんだよね♪」
とみんなの視線は先ほどまでオレの隣にいた若い娘へ集中する・・
「・・・じゃぁお願いします♪」
バーによくありがちな細身のイスにちょこんと座る
「では始めますか・・・」
手際よくイスと女の子を絡めていく・・・
服の上からだが、逆に興奮する・・・
女の子の胸がこれでもかと強調され前にツンと飛び出す
腕は後ろ手にされ、イスと絶妙に絡み合い、そこだけでもエロスを感じる
淡々とすばやく縄を生き物のように順序良く通していく・・・
見る見るうちに女の子の表情が恍惚としてくる・・・
↑これはマスクしてますが女の子から出てる雰囲気がそういう感じをかもし出してたので・・・
「はぁ・・・」
みんなに聞こえるか聞こえないようなかほそい吐息が漏れる・・・
あっという間に緊縛が終わる・・・
「こういう感じですね♪」
女の子は下に俯いている・・・
「本来ならここで・・・」
片手で強く女の子の肩を持ちもう片方であごを掴み顔を上に向かせ
「感じてるんだろ・・・」
キツク凄む様に顔を近づけ乱暴に言い放つ・・・
↑これも雰囲気がそう言ってました(^^;)
女の子は目を閉じ口を噤んでいる
あたりに少し緊迫した空気が流れる・・・
「とまぁ責めていくんですが・・・ごめんね急に乱暴に言って・・・」
張り詰めた空気が一瞬で和む
男ども「おぉ・・・・」
4へつづく♪
最初に座ったところのままで、しばらく、近くの方たちと雑談や性癖談話などを楽しんでいると
主「そろそろ席替えしましょうか♪」
主「カップルで来た方たちもバラける感じで♪」
オレの隣にはカップルで来ていた女性が・・・
見た感じ30歳くらいでしょうか
清楚な洒落た感じの方です♪
「初めまして♪」
「初めまして♪」
「こういった会にはよく参加されてるんですか?」
「いえっ!初めてです・・・(照)」
って表情は分らないんですけどね
「ワタシも初めてなんです♪カレに誘われて来ちゃいました♪」
軽めに対応してくれるのでオレの緊張も程よく消える・・・
「露出とかされてるって・・・」
「ええ・・恥ずかしいんですけど写真とか撮ってます♪」
「カレが写真撮るの大好きなので♪」
「僕も露出はするんですけど写真がダメでして撮りたいんですけどね???」
「始めたら案外簡単かもですよ♪」
「そうですね?・・・」
まずは携帯写メからやりますか♪←そっからかい!!
「そういえば複数に興味があるんですか?」
「はい♪やったことないんですけど?どんな感じかなって」
「やられたことあります?」
「いや?ワタシはないです・・・複数に興味がなくて・・・」
「露出ばっかりですか?」
「あとはSMですね♪ドMなので♪」
「そうなんですね♪どういったプレイを・・・」
「縛られたりとかバイブとかで虐められたりとか♪」
「それを(写真)撮られたりとか♪」
「おぉ??♪縛りも覚えたいんですよ??ってかオレまったくの初心者ですね(アセ)」
「最初はみんなそんなですよ♪これから♪これから♪」
く??優しい人だ♪
「ワタシは既婚なんですけど旦那はそんなことしてくれませんから」
「外に相手を求めてカレと知り合ったんです♪」
「おぉ?なるほど??」
「まぁ家庭があるのでそんなに自由はないんですけどね♪」
うんうんそりゃそうですね
とここで2回目の席替え♪
次に隣に来たのは単独女性
この娘は確か22歳って言ってたような・・・
若い!顔は分かりませんが肌つやとか完璧若いです♪(笑)
若いと思ってるせいか違う緊張が・・・
「初めまして♪乾杯♪」
「はい♪かんぱ?い♪」
「今日は一人でなんですね♪」
「はい♪主催者さんに誘われて・・・ワタシかなりのMなので♪」
「お相手探しというか♪」
「へ??どのくらいのMなんですか?」
「ワタシ痛くないとダメなんです!!」
「もう失神するくらい気が遠くなるくらいじゃないとダメなんです」
「!!マヂっすか!!」
「ワタシ付き合ってるカレがいるんですけど?遠距離で月に一度会えるか会えないかぐらいで」
「そのカレはもう40過ぎてるんですけどそのカレに色々仕込まれて」
「もう最初は軽めなんですけどどんどんエスカレートして」
「カレは虐める事に執着しちゃって」
「ワタシの泣き叫ぶ姿が大好きで」
「何回も失神しては起こされまたすごく痛くされて・・・」
「これが初めてのときからなのでSEXってこういうもんだとずっと思ってて」
「遠距離だし彼氏とか作ってもいいよ♪ってカレが言うから彼氏を一度コッチで作ったんですけどやっぱりダメでした」
「痛くないと感じないんです」
すごいな・・・しかしそういうのもアリな世界ですね・・・
「じゃぁもう何でもなんですか?」
「えぇ♪縄から鞭から鎖・・・アナル・バイブ・蝋燭・首絞め・・・」
「もっと色々です♪」
ふへ?すごいこと平然と言ってます(驚)
「で今回は趣向が合ってる方を探しにという感じです♪」
「なるほど?すごいですね・・・」
「もうホント責任取ってよ♪ってかんじです」
「合う人がいるといいですね♪」
「はい♪ちょっと期待してます♪」
2回席替えをし、だんだんとみんなもあったまってきた感じ
そこここで会話が弾んでいるようだ・・・
バーの奥にはソファー席が一つだけある・・・
ソコを覗いてみると別の単独女性がカップル男性の股間の辺りをモゾモゾ・・・
主「こりゃ♪やるならホテルに行きなさい♪」
ソファー組「はぁ?い♪」
「何話してるんですか??」
と別の単独女性が僕らのところに乱入♪
この娘はぽっちゃりとしていて明るい感じ♪
マスクはしてるので顔は分かりませんけどね(^^;)
「初めまして?♪」
「何飲んでるんですか?」
「カクテルです♪」
「ビールです♪」
「ワタシは焼酎♪」
ちょっと酔っ払いです(笑)
そうしているとカップルさんの一人が
「今日縄持って来ましたよ♪」
なんと嬉しいサプライズ♪
男ども「おぉ♪誰か生贄を・・・」
主「脱いじゃダメですよ♪」
主「でも縛り知りたい方ばっかりですから教えてあげて下さい♪」
「そうですねぇ?じゃぁ誰か服の上から♪」
主「そういえば○○ちゃんそういう人探してるんだよね♪」
とみんなの視線は先ほどまでオレの隣にいた若い娘へ集中する・・
「・・・じゃぁお願いします♪」
バーによくありがちな細身のイスにちょこんと座る
「では始めますか・・・」
手際よくイスと女の子を絡めていく・・・
服の上からだが、逆に興奮する・・・
女の子の胸がこれでもかと強調され前にツンと飛び出す
腕は後ろ手にされ、イスと絶妙に絡み合い、そこだけでもエロスを感じる
淡々とすばやく縄を生き物のように順序良く通していく・・・
見る見るうちに女の子の表情が恍惚としてくる・・・
↑これはマスクしてますが女の子から出てる雰囲気がそういう感じをかもし出してたので・・・
「はぁ・・・」
みんなに聞こえるか聞こえないようなかほそい吐息が漏れる・・・
あっという間に緊縛が終わる・・・
「こういう感じですね♪」
女の子は下に俯いている・・・
「本来ならここで・・・」
片手で強く女の子の肩を持ちもう片方であごを掴み顔を上に向かせ
「感じてるんだろ・・・」
キツク凄む様に顔を近づけ乱暴に言い放つ・・・
↑これも雰囲気がそう言ってました(^^;)
女の子は目を閉じ口を噤んでいる
あたりに少し緊迫した空気が流れる・・・
「とまぁ責めていくんですが・・・ごめんね急に乱暴に言って・・・」
張り詰めた空気が一瞬で和む
男ども「おぉ・・・・」
4へつづく♪
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